宇宙からやってきた天女桜

くめかん くめかん
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今回は鳥取県湯梨浜町で行われた宇宙桜植樹祭で撮影しました。

宇宙桜って?

2008年、日本各地から選ばれた巨大桜の種が

NASAのスペースシャトルに乗って、

国際宇宙ステーション「きぼう」に届けられました。

宇宙で259日間を過ごし地球を4100周した種は、

若田光一宇宙飛行士と共に地上に帰還し、その後、

ごく少数発芽し「宇宙桜」として宝物のように育てられています。

奇跡的な生命力を持つ宇宙桜は

復興のシンボル「きぼうの桜」として

東日本大震災の津波到達点などに植えられています。

天女桜って?

きぼうの桜計画の一環として、

四国最大の宇宙桜「宇宙ひょうたん桜」の

苗が高知県仁淀川(によどがわ)町から

湯梨浜町に贈られることとなりました。

湯梨浜町では、山陰地方初のこの桜を、

鳥取県中部地震復興の象徴とするとともに、

湯梨浜町に残る羽衣の天女伝説にちなみ、

「天女桜」として命名されたそうです。

いざ植樹祭!

ということで湯梨浜町の職員の方から

植樹祭での空撮の依頼を頂きました。

人が多く集まりますので、事前に予定箇所に赴き

離着陸の場所や飛行ルートには気を配りながら

周囲の様子などを確認しました。

また当日にバタバタしないためにも

事前に一度空撮をしてみて、ルートの確認や

職員の方と撮影アングルや高度について話し合いました。

どんな写真になった?

こんな感じです。

3月の撮影でしたが寒さがとても厳しく、

60人以上の方々がおられたので、

迅速かつ正確に撮影せねばという感じでした。

撮影自体は無事終わり、見慣れぬドローンに

皆様も喜んでもらいなによりでした。

またしっかり湯梨浜町の広報にも採用頂きました!

予想では2年度の2020年の春に

開花とのことなので再度撮影出来ればと思います。



撮影条件等につきましてはお気軽にお問い合わせください。

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